コロナの陰で、感染性胃腸炎が拡大

新型コロナ・オミクロン株の拡大が騒がれている陰で、感染性胃腸炎も感染拡大していると報道されています。

本日（令和４年２月１日）付の神戸新聞によれば、兵庫県内では過去５年間で最も多い感染者数が報告されているそうです。

感染性胃腸炎の代表的なものはノロウイルスです。ノロウイルスには、アルコールは効果がありませんので、一般的には次亜塩素酸ナトリウムが推奨されておりますが、危険性があるので取り扱いに注意が必要です。

ＳＳ－Ｐ３ＥＸせいけつさんスプレーは、新型コロナやインフルエンザなどのエンベロープウイルスにも、ノロウイルスの様なノンエンベロープウイルスにも効果を発揮します。しかもアミノ酸を主成分としているため、安全に使えますので、この機会に是非切り替えをお勧めいたします。

ノロウイルスなどの感染性胃腸炎は、下痢や嘔吐などが主な症状なので、トイレから感染が広がる場合が多いです。トイレの使用前、使用後の消毒を徹底しましょう。

次亜塩素酸ナトリウムや高濃度アルコール製剤は、劣化の恐れがあるため、便座や便器の蓋などの樹脂製品には使用できません。ＳＳ－Ｐ３ＥＸせいけつさんスプレーなら、素材を傷めることなく、安心してお使い頂けます。

フォームポンプから押し出した泡状のＳＳ－Ｐ３ＥＸをトイレットペーパーに湿して、便座やスイッチ、ドアノブなどを拭いてください。便器の後ろの手が届きにくいところなどは、スプレー噴霧が適しています。