WHO、オミクロン株に対する見解を発表
2022/01/05
現地時間1月4日、WHOの感染症専門家が、オミクロン株に対する見解を発表し、『肺に達して重い肺炎を起こすこれまでの変異株とは異なり、症状は鼻や喉などの呼吸器に留まり、重症化リスクは低い(要約)』と述べました。
日本のメディアに登場する専門家は、相変わらず、まだわからないから引き続き要注意と、危機感を煽っています。ウイルスは変異を繰り返す毎に感染力は増すけれど、逆に毒性は低くなるのが常識の様です。まれに強毒化することもあるそうですが、発生して暫く経ってもわからないというものではないでしょう。
オミクロン株が南アフリカで発生した当時から、感染力は強いが重症化はしにくく、普通の風邪よりも弱いという発言が、現地の専門家から発せられておりました。オミクロンの病毒性が低いことは、多くの日本の医者や学者も述べておりますが、日本のメディアが取り上げることはありません。メディアからの情報では、本当のことがわからないのが今の現状です。
ウイルス感染対策の基本は、(1)免疫 と(2)予防です。
免疫力を落とさないためには、バランスの良い食事を摂り、十分な睡眠と休養、適度な運動、規則正しい生活、ストレスをためないように、美味しい空気をたっぷり吸って、よく笑う事です。
予防の基本は手洗いうがい。それに加えて除菌抗菌を心がけましょう。
外出先ではどこででも手洗いやうがいができるわけではありません。そういう場合に活躍するのがSS-P3EXせいけつさんスプレーです。ポケットに入るペン型スプレーや、150mlのスプレーボトルなら、携帯に適しています。外出先で、ちょっと危ないなと思ったら、手の触れる場所やご自身の手に吹きかけて下さい。アルコール不使用ですから、手荒れの心配もなく、引火性もないため安心して使えます。成分が残っている間は効果が持続します。
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